機能一覧 

 
 
 

ロジレコは事故の原因となる軽度のリスク運転を見える化します
その中でもとくに評価の高い代表的な機能の一部ご紹介

遠隔動画取得機能

事故が起きた、トラブルの連絡があった。そんな時でも車が戻ってくるのを待たずに事務所から遠隔で映像のダウンロード・確認が可能に。

走行軌跡表示

地図上で一日の走行ルートを車両別に確認ができる。配送ルートや車両配備の最適化に向けた検討にも活用することが可能。

急後退の検知

前進していたところから後退を開始するまでの停止時間が1秒を切る場合、急後退として検知可能。

リスク運転検出基準の変更

一部のリスク運転は検出基準の変更が可能。拠点の指導方針に合わせてカスタマイズすることで、それぞれの状況に応じた指導ができる。

ライブマップ機能 (リスク運転多発箇所情報)

直近でリスク運転が発生した場所を地図上に描画。エリア別の運転傾向把握が可能に。

ライブマップ機能 (車両位置情報)

リアルタイムで車両の位置情報を地図上に描画。タイムリーな指示出しが可能に。※マークが緑色の場合はエンジンがかかっていてマークが白いとエンジンが切れている。

ヒヤリハット通知メール

緊急性や危険度が高い項目の検出時には警報でドライバーに知らせ、管理者にもメール通知。双方リアルタイムで危険発生を共有。

週次サマリーメール

前週に発生した危険運転数を管理者とドライバーの双方に毎週配信。メールを見るだけで簡単に運転の振り返りを継続。

日報・月報自動作成機能

車両別/ドライバー別の走行データをもとに日報/月報を自動生成。ダウンロードもでき、帳票管理を大幅に効率化。

ドライバー顔認証機能

AIがドライバーの顔を識別し、ドライバー単位で運転を分析。車両ごとに作成されたレポートを人に紐づけるというありがちな手間から解放。

プライバシーモード

車室内向きカメラの映像には自動でぼかしを入れたり、音声を非録音にする等、ドライバーに配慮した設定が選べる。

アルコールチェック結果一元管理

アルコールチェックの記録も管理画面でデータ管理・一元管理可能。CSVでの取り込みも。