よくある質問(FAQ) 

 
 
 

Q1 : ドライバーが常に監視されてしまうのではないでしょうか?

安全運転をしていれば(AIがリスク運転と判定するしきい値を上回るようなリスク運転をしなければ)管理画面にリアルタイムでリスク動画が保存されることはありません。
ただしアクセサリー電源が入っていれば、内カメラの映像はSDカードに録画されます。  

Q2 : リースの車両にも取り付けることはできますか?

リース車両にも取り付けることが可能です。ご導入や設置に関する詳細につきましてはお問い合わせください。

Q3 : 1台の車両に複数のドライバーが乗ります。各ドライバーをどのように認証しますか?

カメラに搭載されたAIが各ドライバーの顔を認識することで、どなたが運転されているかを判断します。
そのため乗車時に各ドライバーを識別するための番号を入力したり免許証をかざしたりする必要はありません。

Q4 : 常時録画はできますか?

はい、AIがリスク運転を検知して管理画面に映像が保存されるだけでなく、SDカードに常時録画もしています。
SDカードは32GB(約18時間常時録画が可能)、128GB(約72時間常時録画が可能)のどちらかをお選びいただけます。  

またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、

Q5 : 車が止まっていても録画していますか?

車両が停車し、3分以上経過すると内向きカメラの録画は停止し録音も止まる、という設定をすることも可能です。(内向きカメラの映像はSDカードにも録画されません。外向きカメラはエンジンが入っている間は常時録画しています。)  

Q6 : 車内の音声は録られますか?

音声は下記の通り設定可能です。
①SDカード:録音する/管理画面:音声オン
②SDカード:録音する/管理画面:音声オフ
車両音声の録音に抵抗がある場合は②に設定することをおすすめします。  

Q7 : 管理者やドライバーが増えるとその都度費用が発生しますか?

利用ユーザー数が増えても、追加費用が発生することはございません。  

Q8 : リスク運転映像やスコアなどのレポートはどのようなソフトや機器で確認しますか?

特別なソフトをインストールいただく必要なく、Google Chrome等のブラウザでご覧いただけるため、インターネットに接続されたお手持ちのPC、スマートフォン、タブレットで見ることが可能です。(一部OSやブラウザのバージョンに制限はございます)  

Q9 : 脇見運転は止まっていても撮られますか?

走行中の脇見のみ検出する仕組みになっています。  

Q10 : 契約形態はどのようなパターンがありますか?

買取契約、レンタル契約が可能です。リース契約をご希望の場合はリース会社をご紹介いただけたら機器代金はリース会社へ、月額サービス利用料はお客様へご請求することも可能です。  

Q11 : 契約期間は何年ですか?

買取契約は契約期間は1年間、1年ごとに自動更新となります。
レンタル契約は最低利用期間は2年間、3年目以降は1年ごとの自動更新となります。  

Q12 : 通信料は別途発生しますか?

定額の月額サービス利用料に含んでいるので、別途通信料が発生することはありません。  

Q13 : 補助金の利用は可能ですか?

可能です。各種補助金に対応しております。詳細はお問い合わせください。  

Q14 : 通信型のドライブレコーダーということですが、SDカードを抜かずにパソコンで見たい映像を見に行くことはできますか?

SDカードに保存されている映像であれば、車のエンジンがかかっている時に「遠隔動画取得」というメニューから見たい映像を日時や走行軌跡から選択して取得することができます。
車両が戻ってくるのを待つ必要もSDカードを抜く必要もありません。  

Q15 : 車内外の映像を録画するということですが、ドライブレコーダーの2つのカメラは一体型ですか?

外向きカメラと内向きカメラの2つに機器が分かれている分離型となっています。カメラが分かれていることで、取り付け位置をある程度柔軟にお選びいただくことが可能です。  

Q16 : 後部座席の映像も残りますか?

内向きカメラの取り付け位置や角度を調節いただくことで、後部座席の状況についても映像を残すことが可能です。  

Q17 : 機器の取り付けは専門業者へ依頼する必要がありますか?

整備士の方がいらっしゃれば自社で設置いただくことが可能です。その際は、機器取り付けマニュアルをご提供します。
弊社が提携している専門業者をご紹介することも可能です。詳細はお問い合わせください。