AIロジレコは事故に繋がる行動を見える化します。
例えば運転中のスマートフォン使用など、何気ない行動は事故の原因になりやすい一方で、注意次第ですぐにやめることができます。
このような「軽度のリスク運転行動」をなくすことで、事故を未然に防ぎます。


特徴① AIが潜在的危険運転シーンを検出

 
特徴① AIが潜在的危険運転シーンを検出

日々の運転の中からAIが右記の9つのシーンを自動検知します。人間に代わってAIが一定の閾値を元に危険運転を検知することで、客観的な基準に基づいた指導が可能になります。指導者からは「人間が映像を確認していた時よりもドライバーが聞き入れてくれるようになった」と好評いただいています。
 

日々の運転の中からAIが右記の9つのシーンを自動検知します。人間に代わってAIが一定の閾値を元に危険運転を検知することで、客観的な基準に基づいた指導が可能になります。指導者からは「人間が映像を確認していた時よりもドライバーが聞き入れてくれるようになった」と好評いただいています。

特徴② 運転行動をレポート画面でわかりやすく表示

特徴② 運転行動をレポート画面で
わかりやすく表示

目標未達者や注視しているドライバーの運転状況を一目で把握できます。 ドライバーへの声掛けポイントを容易に把握でき、コミュニケーションを起こすきっかけになります。
 

目標未達者や注視しているドライバーの運転状況を一目で把握できます。 ドライバーへの声掛けポイントを容易に把握でき、コミュニケーションを起こすきっかけになります。

日々の振り返りの中で、目標を再確認し、危険シーンの数やスコアの推移で改善を実感できます。危険が検出された地点の情報と動画を確認することで自分の運転行動を振り返ることができ、当事者意識を持たせることが可能です。
 

日々の振り返りの中で、目標を再確認し、危険シーンの数やスコアの推移で改善を実感できます。危険が検出された地点の情報と動画を確認することで自分の運転行動を振り返ることができ、当事者意識を持たせることが可能です。

 

特徴③ 効果を最大化させる運用コンサルサポート

特徴③ 効果を最大化させる
運用コンサルサポート

日々の業務に即したプロセスを設計

 

安全に対する意識付けや自己改善サイクルが進むよう、
業務に合わせた運用プロセスの策定を支援

日々の業務に即したプロセスを設計

 

安全に対する意識付けや自己改善サイクルが進むよう、 業務に合わせた運用プロセスの策定を支援
 

ロジレコの外観・仕様

 
AIロジレコの外観・仕様

・本体(外向きカメラ付)と内向きカメラは別体であるため、自動ブレーキが付いた車両でも設置可能 - 本体:フロントガラス上部に設置
 - 内向きカメラ:フロントガラス上部、もしくはダッシュボード上面に設置


・内向きカメラは、IR LEDを搭載しているため、夜間でもドライバーの撮影・検出が可能


・電源ケーブルは、シガータイプ電源直結タイプの2種類


・SDカード・通信用のSIMは、ネジが付いた蓋の中に収納
 - SDカード:外向き・内向きカメラの映像を常時記録し、最大72時間分保存(128GBのSDカード利用時)
 - SIMカード:危険シーンが検出された場合、自動で映像を送信

 

・本体(外向きカメラ付)と内向きカメラは別体であるため、自動ブレーキが付いた車両でも設置可能  - 本体:フロントガラス上部に設置
 - 内向きカメラ:フロントガラス上部、もしくはダッシュボード上面に設置
・内向きカメラは、IR LEDを搭載しているため、夜間でもドライバーの撮影・検出が可能
・電源ケーブルは、シガータイプ電源直結タイプの2種類
・SDカード・通信用のSIMは、ネジが付いた蓋の中に収納
 - SDカード:外向き・内向きカメラの映像を常時記録し、最大72時間分保存(128GBのSDカード利用時)
 - SIMカード:危険シーンが検出された場合、自動で映像を送信