
トラックドライバーの
安全教育
難しくないですか...?
- 安全教育の効果が良く分からない
- 管理者の時間がなく、ドライバー教育に手が回せない
- ドラレコを事故検証時にしか活用できていない
- ドラレコからヒヤリハット・危険運転を見つけ出すのに
時間・労力がかかって大変 - 安全教育を行っても、事故を起こすドライバーが減らない
事故の背後にあるリスク構造


ドライバー個々人の
クセに合わせた
日々の運転習慣を改善する
教育が必要
AIロジレコーダーは
日々のリスク運転を管理し、
効率的かつ効果的な
安全教育を実現します。
AI技術が可能にしたもの
TECHNOLOGY
AI技術の進化により、ドラレコの映像をリアルタイムで分析。
事故やヒヤリハットの発生だけでなく、潜在的な危険シーンの検出まで可能にしました。

危険シーンを
リアルタイムで共有
日々の運転の中から7つの危険シーンを検知。
撮影された動画がリアルタイムで管理者に共有されるため、タイムリーかつ効果的な教育ができます。
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外向きカメラ
前方車両や二輪車、歩行者、車線を検知
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内向きカメラ
顔の向きや、目の開閉を検知
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地図と連動
GPSで車両位置情報を常に取得
教育のしくみ
PRACTICE
ロジレコを導入するだけで本当に効果の出る安全教育とその仕組みを確立でき、
事故の根本原因を断つことができます。
ロジレコが安全教育の仕組みをつくる

リアルタイム共有が
日次の教育を可能にする
その日の運転で検知された危険シーン動画が自動でピックアップされるので、次の運転の前に個々人に合わせた安全教育・指導ができます。

スコアリングで
教育の効果を見える化
個人の運転結果をAIが分析・スコアリングし、客観的な評価を可能にします。
教育の効果を図ることもできます。


日々の動画から
自身の運転のクセを発見
ドライバーがスマホから自身のスコア・危険シーン動画を確認できます。
分析結果を確認、自身で改善を続けられるドライバーへと成長します。
AIロジレコを導入するだけで、
安全教育の質も効率も、
劇的に変わる
実績と効果
OUTCOMES
AIロジレコを導入することで、事故の削減はもちろん、事故に伴う修繕費の削減や事故規模の縮小も実現できます。
事故率・車両修繕費・事故規模の縮小
トラック(500台 400万km)
ロジレコのご紹介
ABOUT

