このような悩みはありませんか?
2024年問題が目前に迫ってきており、何か手を打たないといけないと分かっているが・・・
残業規制でドライバーの給与が減り、
離職者が増えてしまわないか心配
コンプライアンスを徹底しつつ、
利益も確保できるようにしたい
未払い賃金訴訟・労働基準監督署調査など
労務関連のトラブルを回避したい
2024年問題対応 人事戦略ロードマップ
労務リスクを回避し会社を永続的に成長させる、 人事・賃金制度構築のポイント、人事戦略ロードマップをお伝えします
01.労務リスクを回避する賃金制度構築のポイントがわかる
02.働き方改革関連法に対応した給与体系への移行方法がわかる
03.社員のモチベーションを上げる評価制度の構築手法がわかる
担当コンサルタント
延べ200社の運送会社 人事・賃金制度を構築
人事労務のプロフェッショナルが担当いたします
人事労務専門の経営コンサルタント 船井総研ロジ株式会社
組織開発チーム チームリーダー
三村 信明
1978年生まれ。専門商社、大手経営コンサルティング会社を経て、船井総合研究所に入社。入社後は、生産財 分野(製造業、建築資材メーカー、生産財商社など)、物流会社・運送会社を中心にコンサルティングを手がける。2018年7月より、船井総研ロジ株式会社に異動。運送会社・物流会社に特化して、人事制度の策定・運用支援、組織戦略(HD化)を行っている。
無料相談の流れ
運送会社の経営者が、一連の働き方改革関連法に上手く対応しながら、 どのように人事制度を見直せばいいか、会社と社員を守るための具体的な手法をお伝えします
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物流業界における2024年問題とは
そもそも、2024年問題とは、自動車運転業務における時間外労働の上限規制(年960時間)が2024年4月1日から適用されることで
運送・物流業界に生じる諸問題を意味します。
改善基準告示である293時間/月を守れている企業でも、さらに2割近く労働時間の削減が必要など、
「労働時間の短縮」と「従業員の正当な評価」が求められています。
「固定給+歩合給」の見直し事例
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